6F 見えざる脅威と出会った小道

突破LV39・死亡回数2回

大キノコの毒ダメージが65と高いので真っ先に火の術式で倒す。
怪しい石像はHPが減ってくると石化ブレスを使い、一人旅では石化は即死と同じ。
雷の術式で一撃なので問題ないように見えるが、不意打ちされた時にも使ってくる。
運悪く出会うたびに不意打ちされ、石化で2回全滅してしまう。


FOEの三頭飛南瓜から取れる素材で優秀な装備が作れるので、核熱の術式で狩る。
7階で伐採できる赤木のツタと合わせて南瓜頭からパンプキンヘッドが、
小さな呪骨からTP+50のミラージュロッドが販売されるので購入しておく。


スキル装備
HPブースト6ミラージュロッド
TPブースト7レザーダブレット
TECブースト10硬皮の盾
逃走率UP1羽根の手甲
炎マスタリー1
氷マスタリー1
雷マスタリー1
解析5
火の術式1
氷の術式1
雷の術式1
核熱の術式5
伐採1

7F 痛みと恐怖を秤にかけて進んだ森

突破LV41・死亡回数0回

奥のエリアでは大キノコ×3・かみつき草×1の編成とよくエンカウントするのであまり長居できない。
ミッションを受領しメディカを買い込み、ダメージ床を突っ切ってさっさと8階へ。


スキル装備
HPブースト8ミラージュロッド
TPブースト7レザーダブレット
TECブースト10硬皮の盾
逃走率UP1パンプキンヘッド
炎マスタリー1
氷マスタリー1
雷マスタリー1
解析5
火の術式1
氷の術式1
雷の術式1
核熱の術式5
伐採1

8F 炎を纏いし魔物の棲家

突破LV43・死亡回数3回

術式に先んじてほぼ毎ターン惑尾を使い頭封じにしてくるガラガラノヅチが危険。
ガラガラノヅチだけの編成なら攻撃頻度が低いためなんとか倒せるが、
ガラガラノヅチ×2・かみつき草×1やガラガラノヅチ×2・エリマキトカゲ×2が相手だと逃げるしかない。


スキル装備
HPブースト10ミラージュロッド
TPブースト7フレイムリーフ
TECブースト10硬皮の盾
逃走率UP1パンプキンヘッド
炎マスタリー1
氷マスタリー1
雷マスタリー1
解析5
火の術式1
氷の術式1
雷の術式1
核熱の術式5
伐採1

9F 未だ開き得ぬ紅の顎

突破LV43・死亡回数5回

この階の南端では「魔物のヒナを助けて紅玉を入手する」という一人旅における最重要ミニイベントが発生。
紅玉を手に入れる手段は他に採掘しかないため、紅玉を売って壊撃の守りを複数購入するには
このイベントでYESを選ぶしかない。


AGIが高めで必ず先行される上、術式LV1で倒し切れないグリュプスが厄介。
さらにグリュプスを含め3〜4体編成でエンカウントすることが多い。
貫撃の術式を取得するために休養も考えたが、HPブーストに割り振れず耐久力が低下するデメリットも考慮し
道行くFOEにぶつかりエンカウント率をリセットしながら逃げ続けて10階へ。


スキル装備
HPブースト10ミラージュロッド
TPブースト7フレイムリーフ
TECブースト10硬皮の盾
逃走率UP1パンプキンヘッド
炎マスタリー1
氷マスタリー1
雷マスタリー1
解析5
火の術式1
氷の術式1
雷の術式1
核熱の術式5
伐採1

10F 影尽く業火の王此処に君臨す

突破LV47・死亡回数5回

なにより辛いのが10階の磁軸の柱へ辿り着くまでに9階を経由しなければならないこと。
新たな敵が登場する一方で、相変わらずガラガラノヅチとグリュプスがとにかく怖ろしい。
術式LV1では一撃で倒せず、ダメージを与えると混乱の粉しか使わなくなるサクランフクロウには
少し気をつける必要がある。それでもアルケミストの攻撃力では混乱しても痛手にはならない。


LV45でボス・炎の魔人に挑む。
狂乱の咆哮さえミスすれば、核熱の術式2発で簡単に倒せてしまう。
ドロップアイテムから購入できる深紅の魔杖はTEC+8と、ミラージュロッドとは違った方向で強力。
ここから普段はミラージュロッドを装備し、増えたTP分を使いきった時や
ボス戦では深紅の魔杖に持ちかえるという戦法を採る。


スキル装備死亡内訳
HPブースト10ミラージュロッド5回(9階通過中)
TPブースト7フレイムリーフ0回(10階探索中・ボス戦)
TECブースト10硬皮の盾
逃走率UP1パンプキンヘッド
炎マスタリー4
氷マスタリー1
雷マスタリー1
解析5
火の術式2
氷の術式1
雷の術式1
核熱の術式5
伐採1
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