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スターライトTが暗黒塔の最下層を目指すゲーム。
倒した敵のからだをちょうだいし、仲間として戦闘に参加させることができるのが特徴。
基本となる戦闘システムは、WWAというよりはコマンド式RPGに近い。
敵が復活しない・ランダム性がないという原則は存在するものの
他のWWA系ゲームとはかなり毛色が違う。魔法の塔みたいなのを期待すると戸惑うかもしれない。
純粋にステータスを高くして戦闘を有利にするというWWA的な戦略に加え
手持ちのからだを駆使し、相手の行動パターンの穴を突いて勝利するというカードゲーム的な戦略が求められる。
一度クリアするとヒントを見れたり隠し通路ガイドが使えたりするので
最初は楽しく冒険モードを選んで、ゲームに慣れていくのがオススメ。
敵やアイテムから入手できるSoulは、敵を倒すごとに100%→105%→110%……と大きくなっていく。
195%になったら、一番効果の大きいものを1個だけ残して手持ちのソウルポッドを全部使った後、
敵を倒し300%にしてから残ったソウルポッドを使うとよい。
(多くの場合、倍率300%のときに敵を倒すよりもこちらの方が効率が良い)
楽しく冒険モードでは、倍率が100%に戻ったら脱出して店で回復・強化するというサイクルが基本となる。
複数体の敵と戦う場合、からだかSoulか入手する方を選べるのは一番最後に倒した敵だけ。
ヒールVなどのからだを手に入れるには、全体攻撃で後ろに控えている敵を先に倒す必要がある。
楽しく冒険モードなら図鑑でからだを呼び出せるので、あまり気にする必要はない。
アプリは戦闘中ターンが経過するごとにCTの値が減っていき、CTが0になると発動する。
ギリギリ倒せない敵がいる場合、先に周囲の敵と戦ってCTを0にしクリティカル発動などを狙ってもよい。
2ターン目以降に逃げるとCTが最大になるので、敵を倒さずにCTを減らすということはできない。
スキルに関して、回復・強化などのスキルは移動中でも使用可能。
強敵に挑む場合、事前に強化をかけておくと戦いやすくなる。
戦闘中のスキルは、通常攻撃のように敏捷差で複数回発生したりしない。
普段は連続攻撃されるくらい敏捷の低いキャラは、相手がスキルを使うターンに行動させると
被害が少ないこともある(ボス戦では敵が複数のスキルを使ってくるので特に有効)
ラストの選択・行動次第でエンディングは3つに分かれる。
各エンディングの条件を見たいなら、以下をドラッグして確認。
エンディングNo.3の条件:
がらけを使わずにラスト前のダークネスTと戦う(あるいは道中で一度も特定キャラの死を看取らない)
エンディングNo.2の条件:
ラスボスのデストロを2回受けて勝利(ダークネスTのHPが-1になる)
エンディングNo.1の条件:
ラスボスのデストロを1回だけ受けて勝利
とりあえず2周したときのパーティ(楽しく冒険でEND2 → マジキチでEND1)