目次

  1. ゲーム概要
  2. 武器
  3. 射撃装備
  4. 食べ物
  5. その他のどうぐ
  6. ケモノ一覧
  7. 状態
  8. 妖光の狙撃手
  9. 沈黙の絡繰り
  10. 百獣の申し子
  11. 食欲の修験道
  12. 雲散霧消の暁
  13. 秘境への渡り
  14. その他あれこれ


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とりごえ 勝手に攻略


妖光の狙撃手

「妖光の狙撃手」では槍・刀剣・クナイの武器や弓が落ちていないかわりに
武器と弓の機能が合体した「機械弓」が落ちています。
加えて矢と岩は5〜18個セットと多めに落ちており、遠距離攻撃を駆使して敵を倒すモードとなります。
また、このダンジョン固有のケモノとしてアロー・ワーナ系の敵が出現します。


光るケモノ

3Fから普通のケモノにまざって、たまに強力な光るケモノが出現します。
光るケモノは以下の特徴を持っています。

どこにいるか常にマップで確認できるので、攻撃されないよう一定の間合いを維持し
岩投げや爆発の矢などで弱らせてから矢でとどめを刺して、レベルアップや機械弓の昇格に役立てましょう。
(岩投げや爆発が、うっかり近くの同胞に当たってしまうこともあるので注意)

光るケモノはレベルアップ・ダウンしても、普通のケモノには戻らないため
成長たまごを投げたり、やけくその実やけむり玉を投げて同士討ちさせて
高経験値のレベル3ケモノに変えてから光の矢で倒せば、大幅なレベルアップ・機械弓の昇格が狙えます。
序盤は通常攻撃を多用する都合上、ステータスが高いほど安定度が増すため
クリアするためには重要なテクニックとなります。
以下の表に10F前後までの、レベルアップさせたときの経験値が多めのケモノを載せています。

出現範囲レベル1レベル2レベル3備考
3F〜6Fどくがえる
(9)
もうどくがえる
(529)
げきどくがえる
(2529)
3Fと早い段階から出現し
この時点でレベル3の
経験値2529は魅力的
7F〜10F血すいウナギ
(30)
力すいウナギ
(1300)
命すいウナギ
(3600)
レベル2・3ともに経験値が高く
能力が致命的ではないため
隣接されても助かる可能性がある
水属性のため、状態異常にして
同士討ちを狙おうとしても
水中に入ってどこかに
行ってしまいやすいのが欠点
7F〜11Fいぬっころ
(37)
いぬだだっころ
(1818)
いぬぶりっころ
(3737)
レベル2・3ともに経験値は高いが
能力が範囲攻撃なので注意
レベル2の時点で経験値1818と
このあたりのケモノの中では最も高いので
無理にレベル3まで上げなくてもよい
8F〜13Fきつね術師
(35)
きつね術師上位
(350)
きつね術師冠位
(2600)
能力は致命的ではないが
光の矢にキツネ印がつくと
倒す手段を失ってしまう
11F〜16Fサムライイタチ
(69)
ゴケニンイタチ
(1111)
ハタモトイタチ
(4444)
レベル3の経験値が非常に高い
能力は致命的ではないが
装備している機械弓や光の矢を弾いて
装備し直している間に
攻撃されてしまう可能性がある
12F〜16Fマルノミ
(75)
マルカジリ
(1500)
マルパクリ
(2900)
能力が致命的ではない
レベル2でも経験値は十分に高め
水属性のため同士討ちを狙いにくい

コツ・注意点

雷の矢が手に入ったら、獣弓兵士系やクロスダイル系に当てると
運がよければまた雷の矢を大量に落とすため、矢を稼ぐことが可能です。
アロー・ワーナ系も矢を落としますが、水場に落ちるため回収にはあひるの羽などが必要です。

光るケモノを一方的に攻撃できる場所まで歩いたり
矢を温存しようと通常攻撃で倒し、HPが自然回復するまで待つなど
「楽園への渡り」よりも満腹度を消費する場面が多いため
にわとりの羽を装備したり、さめ系に雷の矢を当てて魚を稼いだりすることも重要です。

矢は装備しているものしか撃てないため
通路でケモノと出くわしたとき、撃ちたい矢と違うものを装備していたり
向かってくるケモノが多いときに残り本数の少ない矢を装備していて
装備し直す間に攻撃や特殊能力を受ける、といったことが起こらないように注意しましょう。