名前 | 効果 | 備考 |
---|---|---|
ねむり玉 | 5ターンの間眠り状態にする | |
わーぷ玉 | フロア内のどこかにワープする | 同じ玉で複数体がワープしても それぞれワープ先は異なる 自分がワープしたいとき 瞬間移動の術と比べて ケモノ相手には外れる分安定性に欠けるが 壁に当てれば確実に発動し 複数個まとめて持てるのが便利 |
かそく玉 | 20ターンの間倍速状態にする | 壁を利用して自分だけ 倍速になるように投げるとよい こちらが倍速状態で 行動できるのは実質18ターン |
どんそく玉 | 20ターンの間鈍足状態にする | |
げんかく玉 | フロアにいる間幻覚状態にする | |
けむり玉 | 50ターンの間目が見えない状態にする | 大量に巻きこんで目が見えない状態にすると 同士討ちでレベルアップしてしまう可能性あり |
ふういん玉 | フロアにいる間封印状態にする | |
とうめい玉 | 15ターンの間透明状態にする | 壁を利用して自分だけ 透明になるように投げればよい 透明同士のキャラもお互い見えないため 敵を巻き込んで透明になるしかない場合でも 攻撃を受けることなくやり過ごすことが可能 光明の術を使った場合は お互いに見えて効力がなくなるため注意 |
しびれ玉 | しびれさせてどうぐを落とさせる | 自分は装備している武器を落とす 呪われた武器を外したり 密集したケモノに当てて どうぐをたくさん稼いだりできる ケモノ変化の罠があれば 岩などを凹状に8個置いて ケモノに変化させた直後に 真ん中にしびれ玉を投げると 新たにどうぐを8個入手できる (前もって変化したケモノを 処理できるか考えておく必要あり) |
きょうか玉 | レベルを1増やす | 出現率は低め 投げて識別するときは この玉でレベルアップさせる 可能性があるため気をつけること |
名前 | 射程 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|
飛びつきの杖 | 20マス | 当たった壁やケモノの 手前まで移動する 足元が水なら陸に上がるまで 水の中を歩ける(HPは減少する) | 壁やケモノの配置に 大きく左右されるが 水中に落ちたどうぐを回収したり 開幕モンスターハウスから 脱出できたりする |
吹き飛ばしの杖 | 20マス | 当たった相手を5マス吹き飛ばす | 水属性のケモノは 水の中まで吹き飛ぶ そうすれば場所替えの杖でも 水中のどうぐを回収できるようになる 壁まで吹き飛ばしても ダメージは与えられない |
鈍足の杖 | 10マス | 当たった相手を鈍足状態にする 2回行動以上のケモノなら 行動回数を1減らす | |
加速の杖 | 10マス | 当たった相手を倍速状態にする 3回行動になるまで重ねがけできる | 隣接すると危険な能力を使う ケモノには振らないように カガミマンタ系に反射すれば 自分を倍速にしてもらえる |
場所替えの杖 | 20マス | 当たった相手と 自分の場所を入れ替える | 開幕モンスターハウスのとき 配置の運が良ければ 出口に近いところまで移動できる |
引き寄せの杖 | 20マス | 当たった相手を 自分の手前に移動させる | 役に立つ場面はかなり少ない 水場越しに振ると水属性以外のケモノは 水場までしか引き寄せられず 先制攻撃されずに識別ができる |
瞬間移動の杖 | 10マス | 当たった相手を フロア内のどこかにワープさせる | 1匹のケモノをワープさせるよりも 自分自身がワープできるどうぐの方が 多くの状況に対応できるため それがあるならあまり必要ない |
爆術の杖 | 10マス | 当たったケモノを 5ターン後に大爆発させる そのケモノと周囲の 壁・どうぐ・ケモノが消滅 巻き込まれると 残りHP1相当のダメージ | 爆発では経験値は入手できない 爆発する前に 当たったケモノを倒せば爆発しない 爆発させるとき相手の残りHPがわかる |
壁破壊の杖 | 20マス | ケモノやフロアの端に当たるまで 射線上の壁を消す | ケモノに当たっても効果はない 杖自体を投げても壁が消えたりはしない |
魂魄吸引の杖 | 10マス | 当たった相手に (自分の最大HP - 現在HP)分の ダメージを与え 自分はその分HP回復 ダメージの上限は相手の現在HP | かなり便利な効果 HPが残り少ないことと 強敵がすぐ近くにいることの 2つのピンチをひとつで解決できる 全編を通して役に立つ杖 欠点は直線上にケモノがいなければ 回復ができないため 大爆発&岩投げなどのコンボに弱いこと |
封印の杖 | 10マス | 当たった相手を封印状態にする | 2回行動・3回行動は消せない |
金縛りの杖 | 10マス | 当たった相手を金縛り状態にする | 他のケモノの撃った矢や ネコザード系の術で 金縛り状態は解けてしまう |
回復の杖 | 20マス | 当たった相手の HPを150回復させる | 「百獣の申し子」「秘境への渡り」 で登場する 相手のHPが減っていないと 回復エフェクトは出ないため 識別時に壁破壊の杖や へちまの皮の杖と混同しやすい |
へちまの皮の杖 | 20マス | 当たっても効果なし | 「食欲の修験道」「秘境への渡り」 で登場する |
名前 | 効果 | 備考 |
---|---|---|
光明の術 | フロア全体を明るくして 画面全体に視界を広げる 自分もケモノも 透明状態のキャラが見えるようになる | フライヤーポイントは 部屋に入らないと確認できない |
ケモノ察知の術 | マップと画面上に ケモノや同胞や 仲間の位置を表示する | 視界外のケモノも 姿が見えるようになる 透明状態のキャラは姿が見えない |
瞬間移動の術 | 自分がフロア内の どこかにワープする | ケモノ呼び出しの罠を踏んだときや 開幕モンスターハウスなど 確実に包囲状態から脱出できるため便利 |
土遁の術 | 自分の周囲につちくれを召喚する 同じ部屋につちくれがいる場合 ケモノはつちくれを優先して攻撃する | つちくれはケモノと同じように 1〜3レベルまで存在し、微妙に色が異なる (何レベルのものが出てくるかは 自分のレベルによって変化する?) フロア内敵数制限に達している場合 つちくれは出現しないため モンスターハウスのあるフロアや らくえん目前では注意 つちくれはやけくそ状態のように 勝手に歩いてケモノを見つけると戦闘する つちくれはHPが低く、戦闘ではお互い 1ダメージを与えあうことがほとんどなため 放っておくとやられてしまう つちくれを倒したケモノは レベルアップする レベルアップさせたくない場合は 前もって自分の手で倒しておこう |
火遁の術 | 同じ部屋全体のケモノに 30〜61ダメージを与える | 10Fまでの開幕モンスターハウスは これを持っているとかなり楽 15Fあたりの時点で 一撃で倒せなくなることが多い 豪雨状態でも問題なく使用できる バクリクガメ系に対しては 導火線に火をつけてしまう |
撹乱の術 | 同じ部屋全体のケモノを 20ターンの間混乱状態にする | 開幕モンスターハウスで 被害を抑えるのに役立つ ケモノが同士討ちで レベルアップする可能性がある点に注意 |
うわの空の術 | 隣接する周囲のケモノを 10ターンの間うわの空状態にする | 撹乱の術などに比べて範囲が狭く ターン数も短いため大勢相手に向かない ケモノ呼び出しの罠を踏んだり 通路で厄介な能力持ちに隣接されたり したときに使うくらいがちょうどよい |
たたかいの術 | 部屋全体のケモノの こうげきを1.3倍に高める | 「百獣の申し子」「秘境への渡り」 で登場する ふろしきに入れるとこうげきは元に戻る |
里帰りの術 | 捕まえたケモノ全員を 瞬時にふろしきの中へ戻す | 「百獣の申し子」で登場する 手持ちのどうぐ20個の中に キツネ印のついていない 『ケモノの名前[ ]』の ふろしきがなければ戻れない |
かんばつの術 | フロア全体の水を陸地に変える | 水に落ちたどうぐを回収できる 部屋と隣接している水場は すべて部屋の一部となるため 遠距離攻撃や部屋内を対象とした 能力を持つケモノの攻撃範囲が 広くなることに注意 |
凝集の術 | フロア内のどうぐとケモノを 自分の周囲に集める 通路で使った場合 どこかの部屋にワープした後 上記の効果が現れる | 水に落ちたどうぐも集められるが 集まった瞬間に ケモノは先制攻撃してくるため 識別においては気をつけること 足元に聖域の陣を置いて使っても 効果によって聖域の陣の位置が ずれてしまうため安全ではない だちょうの羽を装備し部屋外で読むと ワープせずにその場所に集まる だちょうの羽を装備し水中で読んだ場合 ケモノは陸地までしか集まらないため安全 「秘境への渡り」では 置いてけ堀のどうぐまで集めて 呪いが発動する可能性があり要注意 |
罠消滅の術 | フロア内の罠がすべて消滅する | モンスターハウスを歩くときや どうぐと罠の区別がつかない 幻覚状態のときに役立つ 「沈黙の絡繰り」では 手持ちの罠まですべて消滅させてしまう うってかわって要注意アイテムとなる (つづらの中にある罠は消えない) |
罠増殖の術 | フロア内の罠が20個増える | 電撃からくりの罠が増えれば 呪われた武器を外すのに役立つ どろぼうちゅー系が出るフロアなら ケモノ変化の罠を増やして どうぐを稼ぐのに役立つこともある |
キツネ祓いの術 | 手持ちのすべてのどうぐの キツネ印と呪いを除去する | つづらの中にあるどうぐの キツネ印と呪いは除去できない 効果が強力な分これ自体に キツネ印がつくとやるせないので 普通のつづらなどに入れて保管しよう 「百獣の申し子」では ふろしき内外問わず仲間が装備中の 羽もキツネ印と呪いが除去される |
キツネ最終封印術 | 手持ちのすべてのどうぐと 現在フロア内にいるケモノが 持っているどうぐと フロア内のすべてのどうぐに つづらの中身も含めてキツネ印がつく 自分は封印状態になる | おそらく難易度桃(ゲキ難)のみ登場 きつつきの羽やつるの羽では防げない 読んでしまったら次のフロア以降に キツネ祓いの術が出ることを祈るしかない 最優先で識別しておきたい 「沈黙の絡繰り」では手持ちと フロア内すべての罠にもキツネ印がつく 「百獣の申し子」では 識別されたこのどうぐを きつね術師系の仲間に渡すと その仲間は最大HP+3・こうげき+2 ステータスアップする |
キツネの妖術 | 選択したどうぐにキツネ印がつく | きつつきの羽では防げない トリチウムの弓にキツネ印をつけて 爆発させずに使えたり 呪われたマイナス効果つきの羽を うっかり装備したとき キツネ印をつけて対処できたりする 「百獣の申し子」では 識別されたこのどうぐを きつね術師系の仲間に渡すと その仲間は最大HP+2 ステータスアップする |
魚変化の術 | 選択したどうぐが魚に変化する | 腐らない魚として持ち運べる 武器や羽を装備したら呪われていたとき 魚に変化させて外すこともできる |
識別の術 | 選択したどうぐが識別される 使うとたまに当たりが出て もう1個識別の術が手に入る | ゲーム内ヒントによると 当たりが出る確率は1/3 床に置いた識別の術を使うと 当たりがでたとき周囲に 識別の術が落ちるため 水際だと水の中へ落ちる可能性がある ケモノに投げ当てると 「HP / 最大HP」と属性がわかる 加えて「百獣の申し子」では 捕獲に必要なLvと捕獲しやすさがわかる |
鍛冶の術 | 選択したどうぐが武器なら 強化値が1増える たまに2増えることもある | ゲーム内ヒントによると 2増える確率は1/3 対象となったどうぐの 呪いやキツネ印は除去できない 「妖光の狙撃手」ではおそらく入手不可能 |
つづらの術 | 選択したどうぐがつづらなら 中身のどうぐを自分の周囲に出す | 出たどうぐの数だけ つづらの空きは増える |
治癒の陣 | 上に乗ると毎ターン 自然回復とは別に HPが2ずつ回復する | 空腹状態でもHPが 差し引き1ずつ回復する 毒や毒霧状態でも回復する |
聖域の陣 | ケモノは上を通行できない 自分が上に乗るとケモノは直接攻撃と 隣接時の能力を使わなくなる (サーモンサモナ系は 普通にケモノ召喚術を使う) | 混乱状態のケモノはこちらに 直接攻撃してくる場合もある 矢・杖・岩などの遠距離攻撃や 隣接時以外でも使える能力は 普通に使ってくる 大爆発や杖反射などの パッシブな能力は無効化できない 爆発の矢を撃たれたり 大爆発を起こされたりすると 聖域の陣が消えるので注意 |
まきびしの陣 | ケモノが上に乗ると 30ダメージを受ける | 自分が上に乗っても ダメージは受けない モンスターハウスの入口に置いて 通路に引っ込むとケモノを弱らせられる |
名前 | 効果 | 備考 |
---|---|---|
普通のつづら | なし | 今すぐには使わないどうぐを 入れて持ち歩くのに使おう |
狐のつづら | 入れたどうぐにキツネ印がつく | きつつきの羽では防げない 合成する武器に キツネ印や呪いがついていても ベースとなる武器が普通の状態なら 合成後も普通の状態のままなので これは合成素材専用の 普通のつづらとして使うとよい |
隠蔽のつづら | 投げても割れない | ケモノに当てるとつづらは 中のどうぐごと消滅する キツネ印をつけても割れない どうぐを取り出すには つづらの術を使うしかない |
識別のつづら | 入れたどうぐが識別される | 識別されるタイミングは これにどうぐを入れた瞬間なので わすれさん系の能力により すでに入っているどうぐが 未識別状態になることもある |
増幅のつづら | 入れた杖の回数が1〜3増える | 白文字で回数が表示されている 杖でなければ残り回数が どれだけ増えたかは視認できない |
合成のつづら | 先に入れた武器や杖をベースに 後に入れた武器を合成したり 同じ種類の杖の 回数をまとめたりする | 武器の合成については 合成のうつぼ系で事足りるため 主に杖の回数をまとめたり 回復クナイを作ったりすることに使う 間に他のどうぐを挟んでも合成可能 (杖・武器・術書の順に入れた場合 後から同種の杖や武器を入れても 間のどうぐを無視して合成される) 「百獣の申し子」では 仲間の合成も可能となり 一番最初に入れた仲間に 最大HPとこうげきの強化値と 最大満腹度の増減分を加算できる 後から入れたケモノが 装備していた羽は受け継がれず消滅する 普通のケモノに光るケモノを 合成しても★は受け継がれない |
産卵のつづら | 入れた実・魚が たまごに変化する | 力のたまごに変化したら嬉しい キツネ印など変化前の状態は 変化後のたまごに引き継がれない つづらで魚の鮮度を保とうとして これに入れてしまわないように注意 |
変化のつづら | 入れたどうぐが 別のどうぐに変化する | キツネ印など変化前の状態は 変化後のどうぐに引き継がれない 間違って使っている 武器を入れないように注意 どうぐはつづらに変化する場合もある どうぐが陣に変化した場合 つづらを割って中身を落とすと そのまま張りついてしまう 「百獣の申し子」では 仲間の入ったふろしきを入れると 別のケモノに変化する そのフロアから前後2フロアほどの 範囲内に自然発生するケモノか 突然変異かごろごろにゃー系に変わる 装備中の羽や行動状態は 変化前のケモノのままとなっている 変化前の強化値は受け継がれない |
回復のつづら | 入れたどうぐが消滅する かわりにHPが200回復する | どうぐを消費してしまうが 1回の使用でなくなる実と比べると どうぐ欄1個分で数回使えるのが便利 |
爆発のつづら | 入れたどうぐが消滅する かわりに自分を中心に 大爆発を起こす ケモノ・壁に投げ当てても 大爆発を起こす | 「雲散霧消の暁」「秘境への渡り」 で登場する 未識別のつづらを地面に置いたまま 識別しようとどうぐを入れて 爆発した場合、つづらが消滅して 名前をつけられなくなるため注意 |
豪雨のつづら | 入れたどうぐが消滅する かわりにフロア全体が青色がかり フロアにいる間 すべての爆発が無効化される | バクリクガメ系が出るフロアや 視界外から遠距離攻撃してくる 大爆発との組み合わせが厄介な ケモノがいるフロアで役立つ こちらが爆発を使う機会は それほどないので気にならない |
濃霧のつづら | 入れたどうぐが消滅する かわりにフロア全体が灰色がかり フロアにいる間 すべての杖の効果が無効化される | マコン系・ネコザード系・ たぬき地蔵系の能力を防げるが こちらも杖を使えないという ハンデは大きい 杖を振っても回数は減らないが ターンは消費される 杖を使う仲間は能力を使用しなくなる |
毒霧のつづら | 入れたどうぐが消滅する かわりにフロア全体が緑色がかり フロアにいる間 こちらと仲間のHPが 自然回復しなくなる | 完全に罠効果 つづらにどうぐを入れて 効果から判別する場合 次のフロアに進む直前に 入れることが望ましい 豪雨・濃霧のつづらがあれば フロアの毒霧状態を上書きできる 「秘境への渡り」では 回復クナイさえ合成していれば 自然回復がなくてもなんとかなるので 濃霧や砂塵の書き換え用として使える |
砂塵のつづら | 入れたどうぐが消滅する かわりにフロア全体が茶色がかり フロアにいる間 爆発・大爆発以外で受ける ダメージが以下の通りになる ・HPが2以上のときは HP-1のダメージを受ける (必ずHP1になる) ・HPが1のときは 1ダメージを受ける | 「百獣の申し子」「秘境への渡り」 で登場する ケモノを2回の攻撃で倒せるようになる 突然変異系の1ダメージ変換も無視する こちらは自然回復などで HP2以上を保つようにすると安心 倍速行動や遠距離攻撃持ちの ケモノには注意しなければならない おうむの羽による 反射ダメージには影響しない |
捕まえやすさ | 状態異常 |
---|---|
+50% | 深い眠り |
+20% | 毒 |
+10% | 混乱・目が見えない・鈍足・幻覚・封印・うわの空 |
-10% | 倍速 |
-20% | やけくそ |
-50% | カクセイ |
名前 | 効果 | 備考 |
---|---|---|
なかまふろしき | ケモノをたまに捕まえられる | |
ともだちふろしき | ケモノを捕まえられる | ゲーム内ヒントによると なかまふろしきの1.5倍捕まえやすい |
しんゆうふろしき | ケモノをよく捕まえられる | ゲーム内ヒントによると なかまふろしきの2倍捕まえやすい |
めいゆうふろしき | ケモノを確実に捕まえられる | 出現率は極めて低い 特に入手するための条件もなく フロアに落ちている |
すいぎょふろしき | 水属性のケモノを捕まえやすい | ゲーム内ヒントによると 水属性のケモノに対しては なかまふろしきの2倍捕まえやすい |
おもいでふろしき | 使っても効果はない | 仲間のケモノがやられたり 別れたりしたときに 入れていたふろしきが このふろしきに変わる |